■住宅の買い替えに適したタイミング
家を買い替えるのであれば、築20年以内に売却することをおすすめします。
中古住宅は戸建もマンションも築20年以内の物件だと人気もあり、比較的高く売ることもできます。
また、中古住宅の場合戸建ては築20年超、マンションでは築25年超を超えると、原則として買主が住宅ローン控除を利用できなくなります。
住宅ローン控除を利用できない物件は、買主が節税できないため、需要が下がる原因となっています。
買主を見つけやすくするなら、買主が住宅ローンを利用できる築年数までに売却活動を始めることをおすすめします。
■住宅の買い替えの種類
住宅の買い替えを検討し始めたときに気になるのが、「今、住んでいる家を先に売却したほうがいいのか?」
「新居を先に購入したほうがいいのか?」
住み替えるためには、売却と購入、どちらを先に進めたらいいのかな?ということ。
勿論、売却活動と購入活動を同時に進行されたいと思う方も多いと思います。
今住んでいる家の引渡日と新しい家への入居日を合わせられれば、仮住まいなどの余計な費用がおさえられるでしょう。
しかし、売り買いのタイミングを思い通りにコントロールするのは容易なことではありません。
「自宅が売れたけど、住みたい家が見つからない」
「家を買ったけど、自宅が売れない」
とタイミングがズレてしまうと買い替えはうまくいきませんので、いざという時に困ることのないよう事前に売却と購入のどちらを優先するか決めておき、それに向けて準備を行っておくことが大切です。
一般的に不動産業界では、先に売却を行う場合を「売却先行型」、先に購入を行う場合を「購入先行型」等と表現をしています。
ここではそれぞれの特徴を説明していきます。
■売却先行型
先に自宅の売却を進める方法になります。
[メリット]
・売却金額が決まり、新居の購入資金に充てられる金額が確定するので資金計画が立てやすい
・売却を急ぐ必要がないため、計画している金額で売却できる可能性が高い
[デメリット]
・引き渡しまでに購入物件を決めなければならない場合、仮住まいが必要になる
・仮住まいが必要となる場合は、2度の引越し費用と手間がかかる
■購入先行型
先に新居の購入を進める方法
[メリット]
・納得がいくまで希望条件に合う住み替え先を探せる
・仮住まいなど余計な費用の発生がなくなり、引越しがスムーズ
[デメリット]
・購入資金を先に用意しておかなければならない
・売却価格や売却時期が未確定なので、資金計画に狂いが生じる場合がある
まずはどちらの手順が自分の理想にあっているか、何を優先したいのか等を整理してみてください。
売却物件に住宅ローンが残っている場合や、資金計画が定まらないというリスクを回避し、売却資金を購入費用にあてる予定であれば「売却先行型」がおすすめですし、また自己資金に余裕があり売却資金をあてにしないのであれば「購入先行型」もよいと思います。
ご自身の事情や資金面などよく考慮して、十分に検討のうえ無理のない計画を立てることが重要です。
■まとめ
ほとんどの人にとっては、不動産の買い替えは初めての経験でしょう。
大切なのは、自分の納得いくかたちで買い替えを実現できるかどうかです。
その為にもお客様の立場に立って親身に話しを聞いてくれる相談相手となる人が居ると心強いのではないでしょうか。
私たちホームランドのスタッフが、第三者の立場からお客様のお買い替え計画をサポートします。
どうぞお気軽にご相談ください。