
2026年6月21日(日)、町田市の原町田大通りで開催された「第55回ALL TOKYOブロック大会町田大会」に参加してきました。
会場に着いてまず感じたのは、町田のまち全体がイベントの舞台になっているような一体感でした。
普段は多くの人が行き交う原町田大通りに、ステージや体験ブース、グルメエリアなどが広がり、子どもから大人まで、それぞれが思い思いに楽しんでいる様子が印象に残りました。
今回の大会は「未来フェス まちだEXPO2026」として開催され、大会テーマには「Next Future 共創で描くまちだの未来」が掲げられていました。
町田という地域が持つ商業、文化、若者の活気、多様な人の集まり方を活かしながら、地域の未来を考える場がつくられていたと感じます。
まちの魅力を体験できる大会
会場では、音楽やトークステージだけでなく、多文化共生、未来技術、防災、地域企業、学生によるステージなど、さまざまなテーマの企画が展開されていました。
それぞれのブースを見て回るなかで感じたのは、地域イベントは単に人を集めるだけではなく、「地域のことを知る」「地域に関わるきっかけをつくる」役割を持っているということです。
難しいテーマでも、体験や会話を通じて触れてもらうことで、地域との距離が少し近くなるのだと感じました。
地域の人が集まることで生まれる空気
会場には、地域の方々、企業、学生、行政関係者、青年会議所メンバーなど、多くの人が集まっていました。立場や世代が異なる人たちが同じ場所に集まり、町田の魅力やこれからの地域について考える機会があること自体に、大きな意味があると感じます。
地域づくりは、一部の人だけで進めるものではありません。
地域に住む人、働く人、商売をする人、子育てをする人、学生など、さまざまな人が少しずつ関わることで、まちの空気や未来は変わっていくのだと思います。
今回の大会では、町田青年会議所の皆様をはじめ、多くの関係者が準備や運営に携わっていることが伝わってきました。会場全体にあったにぎわいや温かさは、地域の方々とのつながりがあってこそ生まれるものだと感じました。

私たちは東大和市を中心に、不動産を通じて地域の皆様と関わる仕事をしています。
不動産会社の仕事は、住まいを売る、買う、貸すといった手続きだけではありません。
お客様の住み替え、相続、空き家、事業用不動産、家族構成の変化など、人生や地域の変化に関わる場面が多くあります。だからこそ、地域がどのような人たちによって支えられ、どのような魅力を持ち、どのような課題を抱えているのかを知ることは大切だと考えています。
今回の町田大会に参加して、地域の魅力は、建物や商業施設だけでつくられるものではなく、そこに住む人、働く人、活動する人の思いや関わりによって育まれていくものだと改めて感じました。
地域に根ざして仕事をする会社として、日々のお客様とのご相談や取引を一つひとつ丁寧に積み重ねることも、地域とのつながりをつくる一つの形だと考えています。







